北九州市は26日、飲酒運転をしたとして、職員5人の懲戒処分を発表した。3人を免職、2人を停職12か月とした。処分は同日付。【図表】アルコール分解(約3~4時間)の目安…ビールなら500ミリ・リットル
免職は、5月に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙された市立中の副校長(48)と、いずれも8月に同法違反容疑で現行犯逮捕された八幡西区役所の係長(52)、戸畑区役所の主任(37)。
発表によると、副校長は、居酒屋で飲酒し、自家用車内で約3時間仮眠した後で運転、約300メートル走らせたところで警察に止められた。係長は外出先で飲酒後に自家用車を運転。主任は自宅で飲酒後に運転した。3人は罰金30万~50万円の略式命令を受けた。
また、ともに自転車の酒気帯び運転容疑で検挙された消防局の男性主査(48)と行政委員会事務局の男性係長(46)が停職処分を受けた。