北九州市小倉北区の貴金属店で昨年6月、ネックレス22点(約3200万円相当)が奪われた強盗事件で、ネックレスの売却などに関与したとして、福岡県警は14日、ともに福岡市の無職の容疑者2人(いずれも20歳代)を組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕した。【写真】福岡県警察本部
発表では、容疑者の1人は事件が起きた昨年6月5日夜、福岡市の公園のトイレで、盗品の運搬役の20歳代男性(組織犯罪処罰法違反で有罪)からネックレス22点を受け取った疑い。さらに両容疑者は同12日、県内の古物店6店で別の知人男性2人に、22点のうち6点を計約720万円で売却させるなどした疑い。県警は認否を明らかにしていない。残る16点は見つかっておらず、県警が調べている。
県警はこれまで強盗の実行役として少年ら4人を逮捕しており、この事件での逮捕者は6人となった。