山中容疑者「待ち伏せ」か?逮捕の男は同級生…防犯カメラに姿も 容疑者の母「何もわからない」 会社代表殺害事件

東京・大田区のマンションで男性が殺害された事件で、警視庁が45歳の男を殺人の疑いで逮捕しました。男は被害者の部下で、逮捕前、任意の事情聴取に対し、「上司の態度に不満があった」と話していたということです。【画像】部下の男「訪問し意見したらもみ合いになり刺した」 大田区の会社代表殺害事件
河嶋さんが代表取締役を務める会社で営業部長として勤めている山中容疑者。『news zero』は、山中容疑者と同居する母親を取材しました。

母親
「警察からは何も連絡ないし、私たちも何も事情を聞いていないので本当に何も分からない」「(事件後にも)帰ってきて普通にお風呂入っていた」
──何か話は?

母親「していないです」

──様子は?

母親「別に普段と同じです。(亡くなった河嶋さんは)高校生の時から知っています」

──同級生なんですか?

母親「はい」

──何かトラブルは?

母親「仕事の話しませんから。だから何もわかりません」
警視庁が特別捜査本部を設置してから、わずか1日でスピード逮捕となった今回の事件。

記者
「警視庁の捜査員が現場検証のためマンションへと入っていきます」

現場周辺の捜査が続き、事件前後の状況が徐々に明らかになってきました。

警視庁によると、東京・大田区のマンションで一人暮らしをしていたという河嶋さん。

河嶋さんの遺体が発見される前日の午後6時半ごろ、近くの防犯カメラには河嶋さんがスーツ姿で一人で帰宅する様子が映っていたといいます。

次の日の午前、河嶋さんは知人2人と飲食店で食事をする予定でしたが、現れず。不審に思った知人が河嶋さんの自宅を訪問。

部屋には鍵がかかっていて、携帯電話を鳴らしても応答がなかったため管理人を通じて110番通報したということです。

その後、駆け付けた警察官が合鍵を使って部屋に入ると、血だらけの状態で倒れている河嶋さんが見つかったということです。

河嶋さんは帰宅してから、知人が自宅に訪れるまでの約15時間の間に殺害されたとみられていました。

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