茨城県警、取り違えた証拠を基に30代男性を逮捕…水戸地検が起訴取り消し

茨城県警は23日、同県鹿嶋市内で発生した窃盗・邸宅侵入事件で、取り違えた証拠を基に、30歳代男性を逮捕していたと発表した。水戸地検は同日、重要な証拠を取り違えていたとして起訴を取り消した。
県警によると、現場に遺留されたたばこの吸い殻について、県警科学捜査研究所にDNA型鑑定を依頼した際、男性が関係したとされる別の事件のものと取り違えたという。
逮捕後の調べで、男性は容疑を認めていた。男性は他の事件で起訴され、身柄は勾留されたままだという。

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