知人男性を包丁で刺して殺害しようとしたとして、熊本県警熊本東署は11日、住所不詳で自称無職の男の容疑者(28)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、容疑者は10日午後11時40分頃、熊本市東区鹿帰瀬町の民家で、自営業の男性(40)を包丁(刃渡り14センチ)で刺して殺害しようとした疑い。男性は就寝中に腕や頭を刺されたり切られたりしたとみられ、病院に搬送された。命に別条はないという。容疑者は「トラブルがあった。殺そうと思った」などと供述しているという。
現場とみられる住宅には規制線がはられ、近くの70歳代の女性は「こんな身近で事件が起きて怖い。子どもたちもいるので心配」と不安を口にした。