日本テレビ系列で現在放送中の及川光博主演の日曜ドラマ『ぼくたちん家』(毎週日曜よる10:30〜)。第8話が11月30日に放送予定です。【写真】ようやく見つかった、ほたるの「好きなモノ」は…及川光博演じる、心優しきゲイの動物飼育員・波多野玄一(50歳)が恋をしたのは、手越祐也演じるクールなゲイ・中学教師の作田索(38歳)。
「恋なんていらない」と言う索に、玄一は家を買うことを提案する。
そんな2人の前に現れたのは、白鳥玉季演じる15歳のトーヨコ少女・楠ほたる。
そんなほたるが大金を手に言い放つ。
「私、あなたを買います。3000万円で。中学卒業までの半年間、親のフリしてください」
社会のすみっこで繋がった、3人の奇妙な生活が始まる。
笑って、泣いて、笑っちゃう、奇妙なホーム&ラブコメディ。
主題歌は甲本ヒロト作詞・作曲によるザ・ハイロウズの『バームクーヘン』。1999年発表のハイロウズの名曲を、今回のドラマに合わせて編曲。牧歌的でかわいらしくアレンジされた曲を、及川光博、手越祐也、白鳥玉季の3人が歌います。
*以下11月30日放送回のネタバレを含みます。
◆<前回のあらすじ>
「つまり……両想いってことでいいですか?」——。
心優しきゲイのおじさん波多野玄一の恋が実り、同じアパートで暮らす中学教師・作田索と晴れて恋人同士になった。
家を買って一緒に暮らすために、鯉登(大谷亮平さん)に教えてもらった『パートナーシップ制度』の活用に積極的な索は、さっそく区役所に予約を入れたり、玄一の両親にあいさつしたいと言い出したり、話をどんどん先に進めていき……。ついていくのがやっとの玄一は、索が無理をしているのではないかと不安になってしまう。
一方、まだ好きなことが見つからない楠ほたるは、玄一と索の交際が始まったことを知って、索を質問攻め。「いつ好きになったんですか?どういうとこ好きになったんですか?」。
どうすれば、誰かを、何かを好きになれるのか分からないほたる。2人の交際は大歓迎だし、応援もするけれど、家を買ってアパートを出ちゃったら、この先、玄一との〈親子のフリ〉はどうなっちゃうの……?
そんな中、玄一の母・千代子(由紀さおりさん)が索に会うため北海道から上京し、アパートにやってくる。索と千代子の初顔合わせに、ほたるも同席。もちろん、玄一と親子のフリをしていることも、3000万円のことも千代子には内緒。
玄一と索がパートナーシップ申請をして家を買うつもりでいることを伝えると、千代子は玄一の予想に反して「あらそう、いいじゃない!」と大賛成。
最近ハマっているBL漫画の影響か、以前にも増して玄一の恋を応援できるようになった千代子。今回の上京も、実はそのBL漫画の作者のサイン会に出席するのが目的らしい。でも、千代子にはもう一つ、大事な目的があるようで——。
玄一と索の恋がトントン拍子に進む一方で、索の元恋人・吉田(井之脇海さん)は索とヨリを戻したくて〈かすがい〉となる家探しを始め、鯉登はパートナーの矢倉(kemioさん)と大ゲンカ。それぞれの想いがこじれていき……。
親孝行って何だろう……。自分に何ができるだろう……。思い悩む玄一と、ようやくやりたいことが見つかりそうなほたるの前に、パトカーがやって来て……。
予期せぬ嵐が吹き荒れる!!