福岡県警小倉北署は11日、住所不定、自称飲食店従業員の男(22)を刑事訴訟法違反(制限住居離脱)の疑いで逮捕した。【写真】福岡県警察本部
発表によると、男は3月12日、裁判所の許可なしに指定された住居から3日を超えて離れないことを条件に保釈されたが、9月27日~10月20日、住居に帰らなかった疑い。「自分自身の環境を変えるために中国に行った」などと話し、容疑を認めているという。容疑者は大麻取締法違反と恐喝罪で起訴されていた。
「制限住居離脱」は、保釈時に定められた住居に帰らない者を処罰するため、2023年11月施行の改正刑事訴訟法で新設された。同署によると、福岡県内での逮捕事例は初めて。