オートロックが開錠された際に居住者と一緒に集合住宅に入る、いわゆる「共連れ」の手口で、神戸市内のマンションに侵入したとして、神奈川県職員の男が逮捕されました。
「女子高校生の制服を見るために付きまとった」という趣旨の供述をしているということです。
兵庫県警が11月10日(月)、邸宅侵入の疑いで逮捕したのは、横浜市港北区在住で神奈川県職員の男(36)です。
男は11月4日(火)の午後4時すぎ、神戸市灘区のマンションで、住人の女子高校生がオートロックを開錠した際に、一緒に1階エントランス部分に侵入した疑いが持たれています。
県警によると、男は事件の3~6日前から神戸市内のホテルに滞在。防犯カメラの映像などから、10分以上女子高校生の後をつけ、犯行に及んだとみられています。
不審に思った女子高校生は、マンションの外に避難。男は2分ほど1階部分に滞在したあと、外に立ち去ったということです。
女子高校生の親族が警察に通報し、事件が発覚しました。
取り調べに対し男は、容疑を認め、「女子高生の制服に興味があった。制服を見るために付きまとい、もっと見たくてマンションに入った」という旨の供述をしているということです。